最近、虚無感を感じることが以前と比べて少なくなってきている。

完全に無くなった訳じゃない。

心の中に虚無感の種火のようなものは残っていて、燃料を注げばいつでも燃え広がる感じだ。

燃料とは、つまり思考だ。


自分の心を見続けていて思ったのは、虚無感という感情は思考から生まれるという事。

否、ちょっと違う。

虚無感が思考そのものなんだ。

つまり虚無感は自分で作り出している。


例えば働きバチの一生は人間から見たら虚しいものかも知れない。

でも「彼ら」は虚しいなんて思わない。

なぜなら虚しいという概念が無いから。


人間も同じだ。

どんな人生を歩んでいても、それ自体は「虚しい」も「素晴らしい」もない。

ただの人生だろ。

それを虚しいだの何なのと勝手に思考でこねくり回しているだけなんだよな。


だから俺は自分の人生が無意味だとか終わってるとか、ごちゃごちゃ考える事を止めた。

日々、淡々と生きている。

結果、虚しいと思う事はかなり少なくなった。

それで良いのか分からないけど。



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